2021-04-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
○伊波洋一君 先日、私の東京事務所に石垣島からのパイナップルをいただきました。今、本土では中国が経済制裁で輸入を停止した台湾パインを購入しようというキャンペーンが行われていまして、その関係で、これまで高級パインとして流通していた石垣のパインが逆に本土で売れなくなって困っているという声もお聞きしました。おいしい石垣島のパイン、是非、皆さんには食べていただきたいと思います。
○伊波洋一君 先日、私の東京事務所に石垣島からのパイナップルをいただきました。今、本土では中国が経済制裁で輸入を停止した台湾パインを購入しようというキャンペーンが行われていまして、その関係で、これまで高級パインとして流通していた石垣のパインが逆に本土で売れなくなって困っているという声もお聞きしました。おいしい石垣島のパイン、是非、皆さんには食べていただきたいと思います。
このため、文科省としては、学生の就職活動について、大学等に対する就職活動に資する情報の提供、経済団体等への新卒者等の採用活動に関する要請、修業年限を越えて在籍する学生に対する経済的な支援などに取り組んでおりますが、今年はコロナ禍で、例えば一義的には大企業希望だったけれども、改めてそのそれぞれのふるさとの中小企業などの紹介を地元の商工会議所と連携を取ったり、あるいは県の東京事務所が間に入ったりして行っている
○桃井参考人 気候ネットワーク東京事務所の桃井と申します。 このたびは、このような発言の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 気候ネットワークは、市民の立場から気候変動問題に取り組み、原発に頼らず化石燃料による温暖化もない持続可能な脱炭素社会を構築することをミッションに、活動を展開しています。
村瀬 佳史君 参考人 (公益財団法人地球環境産業技術研究機構副理事長・研究所長) 山地 憲治君 参考人 (一般社団法人日本経済団体連合会資源・エネルギー対策委員会企画部会長代行) 小野 透君 参考人 (社会保障経済研究所代表) 石川 和男君 参考人 (認定特定非営利活動法人気候ネットワーク東京事務所長
本日は、本案審査のため、参考人として、公益財団法人地球環境産業技術研究機構副理事長・研究所長山地憲治君、一般社団法人日本経済団体連合会資源・エネルギー対策委員会企画部会長代行小野透君、社会保障経済研究所代表石川和男君、認定特定非営利活動法人気候ネットワーク東京事務所長桃井貴子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。
そういう経験を持っていることもあり、ただ、私の経験は少し古いので、先日、IFCの東京事務所の所長さん、そしてスタッフにも来ていただいて、現在のIFC、そして世界銀行グループの最近の状況というものについてもアップデートさせてもらった上で、この場に立たせてもらっています。 IFC、IDAに対して追加出資をするということの趣旨について、反対論を持つ人は恐らくいないんだろうというふうに思っています。
阪神高速道路の東京事務所に来ていただいたわけでありますが、そのときに、先ほどお話ししましたように、会社の仕事の関係だろうと思っておったんですけれども、先ほど委員がお話ありましたように、NHKのガバナンスがきいていないよ、返事が、もらっていないよということがありました。
しかし、都道府県庁においても、実は、同じようなとは言いません、地方の大きな企業と考えれば、例えば北海道にも東京事務所がございます。中には大阪事務所あるいは沖縄事務所、海外に事務所のあるところも大勢あると私は思います。そういった意味において、当然、都道府県においても同じような考え方がむしろ適用されるんじゃないかと思うわけでございます。
また、例えば東京事務所に移転する、転居するというようなことについてでありますれば、その場合には、東京における地域の民間水準を反映した地域手当というものが支給されることになりますので、そういった点の調整は別途なされているということになると考えております。
○江藤国務大臣 確かめるも何も、招待をしておりませんし、それは東京事務所だからしていないんじゃなくて、政治資金パーティーにおいて、招待というカテゴリーがそもそも、うちの事務所には存在いたしません。 そして、先ほどから、何人来るのかというようなことも聞かれたというふうに言っておられるのは、本当にうちの事務所の話なんですかね。
これに加えて、東京事務所は、江藤大臣の事務所から何人来るのかと言われて、招待状を送ってもらっておったと言うんですよ。これはうそを言ったことになりますよね。真偽のほどは確かめていくとして、東京事務所は招待状を送ってもらったと言っているんですよ。招待状というのは、お金を出して参加するわけじゃないんですよ。残り物を食べておったとか、そういう次元じゃないんですよ、大臣。いいですか。
しんぶん赤旗が東京事務所に確認をしました。これはもう報道もしているんですけれども、東京事務所はこのように答えています。事前に江藤氏の事務所から出席者数を聞かれ、人数分の招待券を送ってもらっていた、会場ではつき合いの範囲で飲食もしていた、謝礼はいただいていないということであります。
阪神高速道路の東京事務所に来ていただいたわけであります。 そのときに、私は会社の仕事の話だろうと思っておったんですけど、NHKの話でありまして、とにかくかんぽの放送の関係でNHKにガバナンスが利いていないと、それから、八月の初めにNHKに問いただしたことに対して回答がないということで、この二点について経営委員会で対応してほしいというお話がありました。
要望はごらんになったということですが、中核市市長会、それから念のために会長市の倉敷市のそれぞれ東京事務所に確認をしたところ、野党の方から特段ヒアリング等しておられないというふうに聞いています。
お問い合わせいただきましたので、ちょっと調べてみましたが、地方移住を希望する都市住民と全国の地方自治体とのマッチングを行う認定NPO法人ふるさと回帰支援センターというのがございまして、その東京事務所が公表しているデータがございます。それによれば、二〇一八年の地方への移住の相談件数、四万一千五百十八件ということになっております。
また、日本企業自身に働きかけをするべく、例えば、世銀の東京事務所におきましては、日本人コンサルタントを雇用し、日本企業に対するアドバイスの提供やセミナーを開催してございますし、新調達ガイドラインの日本語版を作成するなどの働きかけを行っているところでございます。 いずれにいたしましても、今後とも、日本の企業が受注を増加できますよう、取組をしてまいりたいと思っているところでございます。
○宮腰国務大臣 きのう委員に御視察いただいたということでございますが、国民生活センター相模原事務所は、一九八〇年以降、東京事務所で行っていた商品テスト事業、教育研修事業を実施しております。 私自身、今思い出したのでありますけれども、経済産業委員会の筆頭理事をやっておりましたときに、当時、パロマのガス瞬間湯沸かし器のあの案件が相次いで発生をいたしました。
平成二十六年のまち・ひと・しごと創生総合戦略に基づきまして、平成二十七年三月から八月にかけて行われました政府関係機関の地方移転に係る提案募集において、徳島県から消費者庁及び国民生活センター東京事務所の誘致の提案がなされました。
○宮腰国務大臣 国民生活センター相模原事務所は、一九八〇年以降、東京事務所で行っていた商品テスト事業、教育研修事業を実施いたしております。 私自身、先ほども申し上げましたけれども、約十年前に同事務所を訪問したことがありますけれども、相模原事務所で実施している商品テストの種類の多さに実は驚いたことがあります。
ですから、別に、だって、私の地元の事務所の秘書たちだって東京事務所には来ないじゃないですか。それぞれの地域で政治活動をしていれば、補佐をしていれば、それは私設秘書に当たり得る、そういう見解なんですよ。そうですよね。 では、ちょっとお伺いします。 参与、顧問等で随時政治活動を補佐しているものも私設秘書に当たる可能性があるという答弁がありますね。どうですか。
そこで、私は、もちろん与党の方もほかのどの方もそうでしょうが、地元あるいは東京事務所でお会いして、いろいろ相談される。一番気を付けていることは、答えを返すこと。その結果どうなりましたか、あるいは、私はこういうふうにやりました、その後どうなったかという報告が私は政治家としては一番大事だと思っています。
気候ネットワーク東京事務所の桃井と申します。 このたびは、省エネ法改正案の審議において陳述する貴重な機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 私が所属します気候ネットワークは、気候変動問題の解決に向けて取り組む環境団体です。近年、異常気象が全世界各地で起き、地球の平均気温は毎年世界最高値の記録を更新し、人類の生存が危ぶまれるレベルに近づいてまいりました。
株式会社住環境計画研究所代表取締役会長) 中上 英俊君 参考人 (一般社団法人地域政策デザインオフィス代表理事) 田中信一郎君 参考人 (公益社団法人日本通信販売協会専務理事・事務局長) 万場 徹君 参考人 (流通経済大学流通情報学部教授) 矢野 裕児君 参考人 (認定特定非営利活動法人気候ネットワーク東京事務所長
本日は、本案審査のため、参考人として、株式会社住環境計画研究所代表取締役会長中上英俊君、一般社団法人地域政策デザインオフィス代表理事田中信一郎君、公益社団法人日本通信販売協会専務理事・事務局長万場徹君、流通経済大学流通情報学部教授矢野裕児君、認定特定非営利活動法人気候ネットワーク東京事務所長桃井貴子君、以上五名の方々に御出席をいただいております。
○桃井参考人 気候ネットワークの東京事務所、桃井と申します。 本日は、このような貴重な機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 私が所属します気候ネットワークは、一九九七年京都議定書が採択された気候変動枠組み条約第三回締約国会合の開催された翌年、一九九八年に設立され、ことしでちょうど二十周年を迎えます。
首藤 祐司君 政府参考人 (環境省大臣官房環境保健部長) 梅田 珠実君 政府参考人 (環境省地球環境局長) 森下 哲君 政府参考人 (環境省総合環境政策統括官) 中井徳太郎君 参考人 (WWFジャパン自然保護室室次長) 小西 雅子君 参考人 (認定特定非営利活動法人気候ネットワーク東京事務所長
本日は、本案審査のため、参考人として、WWFジャパン自然保護室室次長小西雅子さん及び認定特定非営利活動法人気候ネットワーク東京事務所長桃井貴子さん、以上二名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
そして、先日の与党が招いた加戸前知事、総理も信頼されている方だと思いますが、加戸前知事も、愛媛県のメモは、当日、東京事務所で、東京事務所と愛媛県から来た職員とが協議しながらメモをつくっていかれたのだと思う、雰囲気は伝えている、流れは多分そうだ、こうおっしゃっているわけですよ。 この愛媛県の文書というのは極めて信憑性が高いんですね。
で、愛媛県のメモは、私の知事の経験からいたしますと、当日、官邸での、から引き揚げて、恐らく東京事務所で、秘書官はこう言ったよね、こうだよねというようなことを東京事務所と愛媛県の、から来た職員とが協議しながらメモを作っていかれたんじゃないのかなと思います。
お疲れさまです、取り急ぎ、本日の面会の結果をお知らせします、日時、四月二日木曜日十一時三十分から十二時三十分、先方、学校法人加計学園、倉敷芸術科学大学、名前が消されております、同、名前が消されております、愛媛県地域振興局地域政策課、今治市企画部財政部企画課、同、愛媛県東京事務所ほか、当方、藤原次長、次は消されております。